株式会社 東北テクノアーチ TOHOKU TECHNO ARCH

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発明から生まれた製品・サービスの事例

TICS快削鋼、快削インバー、快削コバール

 

 東北大学大学院工学研究科石田清仁名誉教授らは、(独)産業技術総合研究所様および大同特殊鋼株式会社様、東北特殊鋼株式会社様との共同研究により、Tiの快削成分を鋼中に析出させることで、Pbを含まない快削鋼や快削Fe−Ni合金を開発しました。この成果を基に、東北特殊鋼株式会社様からPbフリーTICS快削電磁ステンレス鋼や快削インバー、快削コバールが製品化されました。     
 これらの製品は、従来の鉛快削鋼と同等の被削性を有しつつ、環境負荷物質として使用が廃止/制限される鉛を含有しないことが特徴です。今後、自動車部品やOA機器など、様々な用途に用いられることが期待されます。
 製品の詳細及びお問い合わせは、東北特殊鋼株式会社様のホームページをご覧ください。

 
写真は代表的な難切削材料であるコバールのドリル(φ3mm)穿孔試験による切子


従来のコバール


快削コバール