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発明から生まれた製品・サービスの事例

ポリクローナル抗Rab抗体シリーズ

 

 東北大学大学院生命科学研究科の福田光則教授らは、肌や髪の毛の暗色化における2つの重要なプロセスである「メラニン合成酵素やメラニンの輸送」および「樹状突起の形成」に関する研究の過程で、3種類のRabタンパク質(Rab21、Rab27B、Rab32)に対する抗体を開発しました。Rab32はメラニン合成酵素の輸送に、Rab27Bに近縁のRab27Aはメラニンの輸送に、Rab21は樹状突起の形成に関与することが福田教授らによりこれら抗体を使った研究から明らかにされています。これら抗体は、様々な生物学的現象における各Rabタンパク質の役割に関する研究に役立つものと期待されます。本抗体に関する技術はEMD Millipore Corporationに技術移転され、製品化されています。
 なお、製品の詳細は以下をご覧ください。  
    Rab21抗体はこちら、     Rab27B抗体はこちら、     Rab32抗体はこちら  


 
ポリクローナル抗Rab抗体シリーズ Western Blotting Analysis:
Representative blot data.
C2C12 (Lane 1), mouse brain (Lane 2), and PC3 (Lane 3) lysate were probed with Cat. No.ABS1026, Anti-Rab27B (1:1,000 dilution). Proteins were visualized using a Donkey Anti-Rabbit IgG secondary antibody conjugated to HRP and a chemiluminescence detection system. Arrow indicates Rab27B (〜27 kDa)

※ここに掲載されている図面は、当社ウェブサイト上での使用および掲載のみを目的として、
EMD Millipore Corporationからの許可を得て使用しています。