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発明から生まれた製品・サービスの事例

シンチレータ結晶 「Pr:LuAG単結晶」

 

 東北大学金属材料研究所の吉川彰教授・福田承生名誉教授らと古河機械金属株式会社様は、酸化物シンチレータ単結晶に関する共同研究の成果として、新規Pr:LuAG(プラセオジム・ルテチウム・アルミニウム・ガーネット)単結晶を開発しました。この単結晶は、従来のBi4Ge3O12(BGO)に比べて発光量が大きく、発光の減衰時間が短いという特徴があります。分解能の高い次世代PET装置や乳房専用PET装置などの医療機器への使用が期待されているほか、高温度での発光特性も優れていることから、資源探査用途としても注目されています。
 製品の詳細及びお問い合わせは、古河機械金属株式会社様のホームページをご覧下さい。  

 

LuAG
引き上げ法で作製した2インチ径のPr:LuAG単結晶