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発明から生まれた製品・サービスの事例

小動物用の脳波測定用電極ユニット「EEG Mini-Cap」

 

 東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授、Jorge J Riera准教授(現フロリダ国際大学)及び住吉晃助教らは、小動物の脳機能イメージングに関する研究において、小動物の限られた脳表面空間から最大限のEEG信号を検出でき、且つEEGとfMRIまたはEEGとNIRSを同時に計測できる小動物用の脳波測定用電極ユニットを開発しました。本装置を薬理学的手法や遺伝学的手法と組み合わせることで、脳神経学の基礎的研究分野や製薬産業界における新機軸の薬物評価が可能となります。
 本装置は米国Cortech Solutions, Inc.から「EEG Mini-Cap」として商品化・販売されております(製品の詳細についてはこちらをご覧ください)。

 

脳波測定用電極ユニット
図1 小動物用の脳波測定用電極ユニット「EEG Mini-Cap」



EEGとfMRIの同時計測結果
図2 EEGとfMRIの同時計測結果