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発明から生まれた製品・サービスの事例

モノクローナル抗m1A抗体

 

 東北大学大学院医工学研究科(医学系研究科 病態液性制御分野 兼務)の阿部高明教授及び静岡県立大学薬学部の伊藤邦彦教授らは、虚血や酸化ストレス等による細胞障害に起因する疾病を研究する過程で、tRNAに特異的な構成成分である1-メチルアデノシンに対する抗体(抗m1A抗体)を用いて、細胞がストレスを受けることで、細胞内tRNAの構造が変化することや血中にtRNA由来物質が増加すること等を明らかにしました。(関連文献:J Am Soc Nephrol vol.25, 2014, doi:10.1681 /ASN.2013091001、特願2011-184506)
 抗m1A抗体を用いることにより、細胞がストレスを受けることによっておこる疾病やtRNAに関する研究等が発展することが期待されます。  
 本抗体に関する技術は株式会社医学生物学研究所様(以下、MBL)に技術移転され、MBL様にて、Anti-1-methyladenosine(m1A)mAb(コードNo. D345-3)として商品化されました。  
 本抗体の詳細情報およびお問い合わせ先については、MBL様のホームページをご覧下さい。  

 

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