発明から生まれた製品・サービスの事例
心拍数モニタ 「アイリスモニタ」
東北大学大学院医学系研究科の木村芳孝教授とアトムメディカル株式会社様は、木村教授が開発した参照系独立成分分析法を応用し、母体腹壁誘導にて非侵襲的に胎児生体電気信号を計測する技術を共同で開発してきました。アトムメディカル株式会社様は、同技術を用いた腹壁誘導胎児心拍数モニタリング装置「アイリスモニタ」の製造販売を開始しました。早い妊娠周期(24週)から胎児心拍数を計測することができるのが特徴です。
本製品に関する詳細及びお問い合わせは、こちらをご覧ください。
なお、「アイリスモニタ」はアトムメディカル株式会社様の登録商標です。