東北大学技術
整理番号:T11-067
グラフェンナノリボン構造体&製造方法
グラフェンナノリボンの合成位置と成長方向を制御して、デバイス間に直接合成可能!
概要
本発明は、従来の方法では不可能であったグラフェンナノリボンの成長位置と成長方向の制御を、完璧に実現できる手法を確立し、かつ、『金属ーグラフェンナノリボンー金属構造体』と云う新たな構造体の創製を可能とした。
結果
参考://www.tohoku.ac.jp/japanese/2016/06/press20160602-01.html
効果・応用例
・トランジスタ
・圧電素子
・センサー
知的財産データ
知財関連番号 : 特許6052537
発明者 : 加藤 俊顕, 畠山 力三
技術キーワード: エレクトロニクス、情報・通信(ハードウエア)